日本式簿記の普及により、中国に進出する日系企業と日中友好に貢献することを目指します。
中国に進出する中小企業において、財務系人材の不足や日中会計制度の相違により現地法人の経営状態の把握が困難であることが散見された。そこで日本語による日本簿記の普及の必要性を感じ、中国での日本語により簿記検定試験の実施を目指した。
Mission ミッション
日系企業に資する日本式会計人材の輩出
History ヒストリー
2012年11月 | 上海でトライアル検定を実施 |
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2013年11月 | 泰克現代教育(大連)有限公司に資本参加 |
2015年3月 | 単年度受験者数2,000人突破 |
2018年3月 | 単年度受験者数3,000人突破 |